2016年07月06日

【24耐動画解説】MVPかく戦えり ノムさん編

※超長文注意


時の流れは早いもので、前回の「TK君編」の投稿から一ヶ月ほど開いてしまいました。
皆さんこんばんは。糸井、じゃなくてスタッフBです。
さて、一口に一ヶ月と言いましたが、しかしその間には、
24耐の物理的な片付け(洗濯とかメンテとか)があったり、
SPLASHツアーの準備と開催と片付けがあったり、 
幕張メッセにPerfumeのライブを観に行ったり、
憤死した先代ノートPCに代わって購入した後継ノートPCが、
Windows10というクソOSのおかげで重いわ動かないわだったり、
今頃購入したMHXに攻略サイトを一切見ずに挑戦して、
どれがキークエかわからず結局上から順番に全部クリアしていたり、
Wi-fiどころか携帯の電波すらも怪しい北関東の僻地に仕事の都合で行かされて缶詰になったりと、
あらゆる障壁が記事を更新しようとする私の前に立ちはだかっておりました。 
いくつか余計なものも混じってる気もしますが。

そうこうしているうちに梅雨も後半、月も7月になり、
気が付けば私も知らないうちに秋の24耐の告知が出ている始末!(マジで。)
当初は前回耐久のトピックス的な位置付けだったこの動画解説ですが、
今や思い切り時期を逸しましたので、ここはひとつ、秋耐久に向けた、
事前のイメトレや役作りにお役立て頂ければと思います。
まあ、やることは一緒なんですがね。w

それでは、前置きが長くなりましたが、
一部ではお待ちかねの方も多いと聞くこの「動画解説」その2、
ノムさん編に参りましょう!!!

※おことわり
当記事の内容は、私ことスタッフBの独断と想像による、MVPの2名を中心とした
プレイの解説です。
本人達に対する一切のヒアリング、裏取りは実施しておりませんのでご注意ください。
一応、7月5日現在、当事者各位からの「的外れ解説乙www」みたいなご連絡は
来ておりません。(ホッ。)


◆◆◆ 噂の動画~まずはこちらをご覧下さい~ ◆◆◆



解説の前に、前回も書きましたがこの動画のメインとなっている2人と状況について。
まず画面左側、ショットガンを使っているゲリラMVPの方、
ここではTK君と仮称します。
対して右側、今回は連合軍のMVPに輝きましたのがLayLaxのNo.63。
ここではノムさんと呼称します。
舞台となっているのは24耐初日の夕刻、
SPLASHイーストフィールドのDフラッグとFフラッグのちょうど中間地点です。
両軍が林道付近で対峙している状態での、フィールド下方の最前線です!

前回はTK君に注目して、そのプレイについての解説を行ったので、
今回はノムさんに視点を移してお送りします!

※前回記事「動画解説その1 TK君編」はコチラ
 http://splashbb.militaryblog.jp/e772140.html


■みどころ3 「ノムさんのシナリオ」

一応、先に私スタッフBとしての見解を示しておこうと思います。

ノムさん・・・。

アームズマガジンを中心に、ライラクスの戦うサバゲ部長としてコミカルな面がお馴染みに
なっています。
が、ですよ。
その一面だけをもってノムさんの全てだと解釈している方がもしいるのだとしたら、
それはとんでもない早合点だと思います。

もし貴方が、ライラのお偉いさんだとしたら。
ただ単に人当たりが良くて、装備映えする見てくれをしている、ってだけの社員に、
自社ブランドのアイコンとして、その看板を背負わせて全国のゲームに参加させるような
マネをするでしょうか?
その程度でいいのなら、私ならどこぞのモデルでも雇います。
しかし、それが能わない理由、
「ノムさんがノムさんである理由」が存在すると仮定した時、
このSPLASH24時間耐久ゲームというステージの中で、それが垣間見える瞬間が、
確かにあります。
いかなゲストや有名人であれ、始まってしまえば決して特別扱いしないスプ耐久だからこそ、
その戦いは全ての参加者の、あらゆる虚勢や肩書きを無意味なものにします。
そうしたある意味で残酷なゲームに、
取材とか営業とかまったく関係なしに、大阪から来て、戦って、帰る。
いちプレイヤーとして、プライベートでのフル参戦を続けるノムさんが時折見せるのは、
サバゲ経験30年を誇る生粋のサバイバルゲーマーとしての部分です。

今回の動画は、そうした部分をしっかりと捉えています。
先に言わせて下さい。

ハンパねぇぞw


==============================

この動画の撮影が始まる直前、TK君は画面の左側(ナナプラ近辺)から進出してきた訳ですが、
ノムさんもほぼ同じタイミングで画面の右側やや奥から現れて、竹バリケに進出しました。
お互いがバリケを使って相手の射線を切り(ガードし)ながらの前進だったので、
それぞれに姿を視認しておらず、双方ともにバリケに付きつつも、
「そのすぐ反対側に敵がいる」とは気付いていない状態でした。

動画はここからスタートです。

竹バリケについて、まずプローンするノムさん。
この時点ではまだ相手との距離は20mほどあると思っていたのでしょう。
ここでのプローンは迎撃の為というより、
「ブッシュ伝いに匍匐で相手に肉薄する為の姿勢変更を竹バリケで目隠しさせた」
というのが正しいと思います。

ところが次の瞬間、すぐ反対側からTK君の発砲音がして、それに対して後方の味方が応射。
ノムさん、
「敵めっちゃ近いやん!!!」と跳ね起きる関西風のナイスリアクションです。w
もっとも、面白いだけではなくて、
これだけ素早くニーリングに移行しながら、プローン時は右で構えていたライフルを
即座に左にスイッチしている辺りも見逃したくないですね。

そこから数十秒。

ニーリング&左スイッチの姿勢から、ここでのノムさんの判断は「迎撃」のようですが、
しかし相手は出て来ません。
私スタッフBの経験上、こうした場合に8~9割のプレイヤーはこのまま待ち続けます。
では、残る1~2割は。
果たして、ノムさんは「こちらから前進」を選びます。
選んだ理由は大きく分けておそらく3つ。
・TK君のコッキングの音や発射音が少し遠のいたので、退いたのがわかった。
・現時点で、たぶん自分は発見されてない。
・右前方(中央櫓の方向)から相手の撃ち下ろしが無い。
といった所でしょう。
相手に対して有利な右巻きのルートを選定し、
匍匐前進するタイミングも、「味方の射撃音や着弾音がけたたましい時」と、
「TK君の射撃音から、まだ自分が知覚されていないと確信できた時」のみに限定、
手に汗握る展開に持ち込もうとしつつも、その判断は極めて合理、圧倒的に冷静です。

さて。

本題はここからです。

皆さんはこの動画でのノムさんの動きを見て、何か感じませんでしたか?

匍匐で距離をつめていく緊張感にドキドキする?
回り込んで2人倒したから凄い?
おそらく、ほとんどの方はこうした感想を持っている事と思います。
もちろん、それは間違いでは無いです。実際、私もドキドキしました。w
しかしこの動画を見ている方の中の一部、
ここに映っているようなインファイト(超至近戦闘)を日常的にこなしているプレイヤーは、
初めてこのノムさんのプレイを見た時、
「もどかしさ」を感じたハズです。

「ノムさんはもっと早くTK君を撃破できたんじゃないかな・・・?」

私スタッフBの見立てでは、遅くとも動画の2:45あたりで、
ノムさんはTK君を楽に撃破できたと思います。そういう位置についてます。
しかし、実際にノムさんが発砲したのは3:38です。

この、約1分の空白・・・。




恐ろしい男だ。野村幸治。


後続の味方が次々に墜とされていくこの劣勢の中、
自分だけが相手の索敵網にかかっておらず、
その戦況を一人で作り出している敵軍の戦巧者を一方的に捕捉した状態でノムさんは、

わざと引金を引かなかった。


24耐のような無制限復活形式の長時間ゲームで、
戦線を押し込む(局地戦を制する)には2つの方法があります。
1つは、とにかく相手を撃破し続けてその体力を削り、補給(復活から前線復帰)を鈍らせて
ジリジリとラインを上げていく方法。
そしてもう1つは、
その局地から瞬間的に敵軍を一掃し、補給までのタイムラグを突いて一気にラインを上げる方法
です。
この方法は往々にして、自軍戦力の一点集中という戦術で実行されますが、
しかし「敵軍の瞬間蒸発」といった目的を狙うオプションは、その限りではありません。
大量破壊兵器の存在しないサバゲにおいて、いかに効率的に、多数かつ強固な
敵軍のラインを破壊するか?
その戦術のヒントは、やはり大量破壊兵器がさして存在しなかった時代、
数多の兵法家が同じような課題の解決に腐心していたであろう時代のそれにあります。


「浸透戦術」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B8%E9%80%8F%E6%88%A6%E8%A1%93

史実では決して効果が高かったとは言えない部分もあるこの戦術ですが、
ノムさんがゲリラ軍に対して仕掛けたのは、まさにこの戦術の変則型です。

TK君が味方を次々と撃破していく音を聞きながら、匍匐前進しているノムさんは、
TK君の上手さを心の中で認めていたはずです。
やがて必中の地点に辿り着いた時、完全に劣勢なこの局地戦を自軍の優勢で終結させる為には、
「捕捉されていない自分が、1人で相手のほとんどをごく短い時間の内に撃破する」必要があり、
その為には、「複数の相手を同時に、かつ一方的に捕捉した状態を作る」必要がある事に
思い至ります。
しかし通常、そんな状態は簡単には作れません。

だからこそ。

通常では作れないから、通常ではない要素を利用して作ろうとしたんです。
それは即ち、

「TK君の稀にみる上手さ」です。

最前線でバリバリ戦うTK君をあえて倒さず、そのカリスマ性や前線でのリーダーシップを逆利用して
後続のゲリラ兵を無防備に前進させる。
突出した状態で捕捉されていない自身を、相手の前線に飲み込ませる事によって
受動的に浸透を成立させる。
TK君以下、ゲリラの前線に対して後方(あるいは側面)からの速撃
戦線に瞬間的な大破孔を開け、そこに自軍プレイヤーを流入、展開、維持させる。

これがおそらく、空白の1分間にノムさんが描いたシナリオです!


いや~~恐ろしい。
今回、この解説はけっこー当たってる自信があります。
何故なら、
私ことスタッフBも対峙した相手がメチャ上手かった時とかによく使う手だからです。w
こうした戦い方ですが、
考えずにサクサクできちゃう人はフォワード向きです。
プレイの幅が無いかわりに、速度で機先を制することができます。
対してスタッフBのように、そのつど考える人はミドル向きです。
速さが無いかわりに、どんな戦況(またはバディ)にでも対応できる器用さを得ます。

そうそう、書いてて思い出しましたが、
去年の年初、友好フィールドのヴィレッジ1さんにて、
変わった銃の構え方で有名な髭の人を撃破した時も、まさにこれと同じ戦術でした。
「会敵した順番に倒していく」のが当たり前なあちらの世界の方は、
「撃てるのに撃ってこない敵」に対応する術は持っていないようです。
「どうせサバゲなんて所詮は・・・」と卑屈になっているそこの君!
自信を持て。俺達の戦術はリアル軍人にも通用するぞッ!!!


話を戻して、
とまあそんな鬼謀を仕掛けたであろうノムさん、
TK君から「後続います?」の言葉を引き出したまでは完璧なコトの運びでしたが、
しかし直後にビックリな誤算が。

前進してきたゲリラの後続(バディさんと呼称w)が、
まさかの「TK君と同じ位置」に着いたんです。
ノムさんの心の声が聞こえます。

「そこに入るのかよ!?w」


展開位置を常に考えているTK君のようなプレイヤーほど、
複数の味方と同じ位置にいることを嫌います。
つまりバディさんがこの位置に入った事で、
TK君が移動してしまう(ノムさんの捕捉から外れる)算段が高くなった訳です。
こうなると、ノムさんの戦術の大前提である、
「TK君をいつでも倒せる状態に捉えておく」が崩れてしまうので、
予定より早く、やむなく攻撃。
つまりノムさんは、本当ならさらに2人3人とゲリラ兵を釣り上げたかったのに、
あえなく「撃たされちゃった」訳ですね。
実際、複数の相手を攻撃する際には、「姿が見えづらい」「遠い」等、
より当てにくい相手から墜として行くのが常道なのですが、
ここでのノムさんはまずTK君に対して発砲しているあたり、
「策は崩れても、コイツだけはぜってー倒す!!!」
という気持ちが見て取れますね。w
バディさん、ナイスです。 貴方の行動がゲリラの戦線崩壊を防ぎました!^^b

こういうコトがあるからサバゲって面白いのよ



■みどころ4 「誤射 その後に」

かくして、ノムさんはTK君とバディさんを倒します。
すわ、反転攻勢か!と思ったその刹那、
右後方からの友軍(ゴシャ氏と呼称w)による誤射でノムさん戦死!
SPLASHでは味方撃ちは撃った方もHITとなるので、
つまりはこの動画に映っているプレイヤーが全員死に絶えて終幕という、
実にパンチのあるエンディングとなっております。w

ゴシャ氏「ああ!すんません~!!!」

ううむ、流石だなあ・・・。

ちなみにこの誤射した方、決してスットコドッコイなプレイヤーではないです。w
少なくともスタッフBは、この方が誤射した所を初めて見ました。
人間は往々にして、自身が不利になる現実に対しては、その発生頻度が低ければ低いほど、
認めるのに時間がかかるものです。
しかしここでのゴシャ氏は、自分の撃った相手が味方だったと知るや、すぐに
「すんません」の言葉が出るあたり、まずは「さすが」だと思う訳です。

さて、
SPLASHのサバゲ論においてサバイバルゲームの「質」とは、
双方による歩み寄りの「重なり幅」のことであって、
何事においても、どちらか片方に原因のすべてがあるなんて事はありません。
では今回のこの誤射。
ノムさんの方にも原因があるとしたら、例えばどんな要素でしょうか?

1.射撃音
 TK君とバディさんをノムさんが倒した時、回り込んだ位置からの射撃になっているので、
 銃口が斜め後ろ(ともすれば自軍=連合軍の方向)に向いています。
 つまり、ノムさんの射撃音が反響などの「回り込んできた音」ではなく、
 「そのままストレートに耳に入ってきた音」、言い換えるなら、
 「相手の射撃音の音質そっくり」に、ゴシャ氏に聞こえてた可能性があります。
 射撃音の音質。
 ブッシュ戦に慣れた人ほど音に敏感である、とは前回耐久のレポで書いた通りです。

2.アクション
 TK君とバディさんをノムさんが倒した後、素早く姿勢を敵陣方向に向け直す為に、
 ノムさんはローリングをしています。
 素早く派手な動き。
 戦闘の時間軸の短い最前線では確かに必要な要素ですが、弊害もあります。
 人間には「速く大きく動くモノほど注目してしまう」という本能があり、
 それは根っこを辿ればいわゆる狩猟本能です。
 で、そこに個人レベルの「優れた反射神経」がプラスされると?
 そうです。
 「速く大きなアクションは反射撃ちを誘発しやすい」のです。

3.装備
 この時ノムさんは頭から肩にかけてギリーフード?を着用していました。
 シルエットをぼやかして隠蔽率を上げるというのは、ギリー特有の効果ですね。
 ただその効果、
 全員に対しての効果です。
 相手からもぼやけてるでしょうが、味方から見てもぼやけてます。
 TVゲームのように都合よく「敵からだけ見えない」って事にはならないのがサバゲです。
 つまりここでは、ゴシャ氏から見て、
 「ノムさんがどっちを向いてるかわからなかった」といった所でしょう。


ノムさん「OK OK OK」

遭遇した状況を振り返って、自分のプレイがベストであった事を前提としてまず主張する
プレイヤーが多い昨今ですが、しかしそうした中にあって、
「自分の側にある努力の余地」に常に目を向けているプレイヤーも、少数ながら存在します。

まったくもって個人的な予想ですが、
おそらくノムさんはこの時、こうした「自分が撃たれた、自分にある原因」を
自覚しているような気がします。
上記にあるような具体的な要因まで考えが至るのは被弾の後だったとしても、
少なくとも、「いま、味方から撃たれる可能性もある」と頭に入れてプレイしています。
そうした精神的な備えが、アクシデントに際しての「余裕」や他者への「優しさ」として
発現するのは、この動画を見てもらえば誰もが理解できる事と思います。
実際、ゴシャ氏はこの時、ノムさんからの「OK」に、かなり救われたのではないでしょうか。
恩義、と言うとちょっと大袈裟ですが、しかしこういったやり取りは、当人のモチベーションを
跳ね上げるに充分な効果を持つものです。
ゲームはこのあと、日没と共にゲリラが戦線を大きく押し上げて連合軍の本陣を包囲します。
大多数の連合軍兵士が「これはもうブロークンアローでしょ」と抵抗する力を失う中、
しかし最後までその戦闘意欲を掲げ続け、不断の出撃からEフラッグを奪還した一隊の存在。
その中に、ゴシャ氏の姿があった事をここに付け加えておきます。



以上、ノムさん編というコトで、
そのプレイを事実2割、予想8割くらいで解説させていただきましたが、w
いかがでしたでしょうか??

テクニックやボディバランス等の、誰にでもわかりやすい表面的な強さ(上手さ)はもちろん、
その洞察力や判断力、さらには発想や勇気から逆算される圧倒的な経験値。
何より凄いのは、これだけの要素を兼ね備えたプレイヤーが、
未だに「自身の努力の余地」、すなわち「伸びしろ」に目を向ける貪欲さと、
他者を「赦し認める」ことができる余裕を持ち合わせているという事。
たった4分の動画の中に、これだけのものが映っていました。
これこそが、私スタッフBの考える、「野村幸治」が「No.63」として世に出た決め手、
ノムさんがノムさんである理由だと思います。

===============================

さて、前述の通り、次回24耐の日程は既に出ております!
ホントならこの後、この動画解説記事は
「第三者編 ~この戦いにどう関与するか~」
というシミュレーション記事を考えてたんですが、
これ以上の長文は書くのも読むのも苦痛だと思うので、w
すいません!やめます!勘弁してつかあさい!
ともあれ、スプ耐久の最前線では、この動画のような駆け引きがだいたい24時間続いています。
この動画を観て血沸き肉躍った各位はぜひ、次回耐久においてこの激流の中に
身を置いてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、実際に身を置いてみるとわかりますが、終始脳味噌フル回転で戦うので、
精神的にものすごく疲れます。さらにそれを何年も繰り返している方々はみな一様に、
白髪が増えるか禿げ上がるかしていますのでご注意ください。w

  

Posted by SPLASH  at 22:16Comments(0)BTU Program24時間耐久SPLASH

2016年06月06日

【24耐動画解説】MVPかく戦えり TK君編

どうもどうも。スタッフBです。

さて、先日アップしました24耐レポートの中で、たまたま撮った両軍MVP同士の接近戦動画を
貼りつけた所、
「解説を付けんかい解説を~!!!」
という注文を頂きました!

「要りますかね解説。」

「要るでしょ! あれ絶対みんな珍プレー動画だと思ってる!」

だとしたら、それは確かに由々しき事態。
せっかくの良動画なので、本人達の名誉の為にも、w
ここはひとつ解説を付けて、MVPを獲るようなプレイヤーがどんな戦いをしているのか、
じっくりと見て参りたいと思います!!!
今現在「もっと上手くなりたい!」と思っている方、是非お付き合い下さい! ヒマやろ? ←失礼だよ

ちなみに、MVPの2人含む当動画の当事者に対して何ひとつヒアリングは実施していません!w
あくまで私、スタッフBの見立てであり、「多分これぐらいは考えてやってるべ」という視点での解説です!
本人達からの「まだまだ甘いな」あるいは「かいかぶりだ!」といった自己申告はコッソリお願いします。w

◆◆◆ 件の動画 ◆◆◆


解説の前に、動画のメインとなっている2人と状況について。
まず画面左側、ショットガンを使っているゲリラのMVPの方、
ここではTK君と仮称します。
対して右側、今回は連合軍のMVPに輝きましたLayLaxのNo.63。
ここではノムさんと呼称します。
舞台となっているのは24耐初日の夕刻、DフラッグとFフラッグのちょうど中間地点です。
両軍が林道付近で対峙している状態での、フィールド下方の最前線ですね!

それでは、この動画の見どころを一気に総ざらいして参りましょう!
・・・っとその前に。
当初は1回でまとめるつもりだったんですが、書いてみたら頭痛がするほど長文になったので、
すいません分割していきます。(汗
まず今回はTK君に注目します!


■みどころ1 「TK君、後退!」
動画の序盤、コンパネとパレットの複合バリケにスタンディングで付いているTK君。
その後、数回の姿勢変更を経て2mほど後退しています。
さて。
この後退が物凄く理にかなっている事に気付きましたか?
ザッと見た感じ、この後退には4つの理由があると思います。

→理由その1 「死角管理」
 ベストな位置取りをしようとした時に、「いま自分が撃たれるとしたらどこからか?」と考えるのは
 基本中の基本です。
 バリケードを正面に、その右側から相手に向けての射撃を実施しているTK君が、
 虚を突かれるカタチで無防備に被弾する可能性がもっとも高いであろう相手からの射線は、
 そう、左側からです。
 2m後退して、自分の左側にブッシュ(と立木)を持ってくることで、死角からの被弾を
 防いでいる
訳です。(下図参照)

(真上から見下ろした図です。   我ながら、絵心ねえなぁ・・・)

→理由その2 「跳弾管理」
 動画の序盤、TK君はスタンディングでバリケ裏に入り、相手との撃ち合いになった段で姿勢を下げます。
 上→下と位置を変えるのはバリケ戦攻略のひとつのセオリーですが(上から下は対応が遅れがちになる)、
 追っかけで撃ってきた相手の弾がTK君の足元に着弾し、真上に弾が跳ね上がるほどの派手な跳弾に
 なっています。
 このままこの場所に留まると、跳弾による「事故死」があり得る訳ですが、TK君は2m下がることで
 「敵弾が自分の足元に着弾しない場所」へと移動してそのリスクを解消しています。
 「2mぽっち移動しただけで跳弾しないのかよ!?」と思った貴方。 ええ。しないんです。
 ここでは、TK君は地形のわずかな変化を利用しています。(下図参照)

 こちらは真横から見た図。 地面が画面左にかけてわずかに、「ゆるやかな下り」になってます。
 点線が相手の射線。
 ①はTK君が最初にいた位置、②が2m後退した位置です。
 そして赤いラインは「相手から見えていない地面=弾の当たらない地面=跳弾しない」というコトです。
 事実、TK君が②の位置について以降、相手の弾はTK君の横を「通過」していますね。
 昨今、「跳弾はセーフにしてほしい」「跳弾狙いはいかがなものか」といった声をちらほら耳にしますが、
 ルールで「跳弾は有効」と謳われている以上、本当に上手いプレイヤーはそうした相手のプレイに
 「対応」しようとします。 ここでの彼のように。

→理由その3 「いつもの癖」
 「遮蔽物を利用して射線を切り(ガードし)つつ一気に接近し、自分の得意な距離・速度の戦いに持ち込む。」
 スタッフBの経験上、こうした機動戦術を得意としているフォワード要員は、ここでのTK君のように、
 「まずは遮蔽物にベッタリくっついて、安全を確認しながら身体を離していく」という習性、癖があります。
 もっとも、癖といっても理由ありきのものであって、それはSPLASH戦闘理論で言うところの、
 「バリケと自身との距離は、相手の位置・距離によって可変させるべき」という項に通じます。
 TK君はこの動画の撮影直前に画面の左方向、ナナプラの付近から一気に前進してこの位置についたんですが、
 一度ベッタリついた状態から少しづく離れていく一連のアクションに澱みが無いのは、
 おそらく普段からの習性が少なからずあったのではないかと思います。
 転じて、「この人そーとー近距離戦慣れしてるな~」とも思う訳です。w

→理由その4 「地点解釈」
 機動戦巧者のフォワード要員が遮蔽物にまずはベッタリつく理由として、
 「基本的に遮蔽物は中継地点」という、彼らのある意味で固定観念があります。w
 あくまで意識はその先、前進が大前提であって、つまり遮蔽物に入るまではそこで腰を落ち着けようとは
 思っていないフシがあるんです。
 しかし当然、状況も関係なしに前進する訳も無く、遮蔽物に入った段で相手の布陣に厚みがあったりして
 「ここちょっと時間かかりそう」と思えば、その遮蔽物の解釈が「中継地点」から「拠点」へと変わり、
 それに伴って遮蔽物の使い方も変わる、ってコトです。
 ここでのTK君は、後続の味方が上がって来るのを待つ為に「ここでしばらく戦う事になる」と判断したのでしょう。
 バリケードを「拠点」としてもっとも活かせる使い方、「常に銃を構えていられるように距離をとる」ことを
 選択したようですね。

以上4つの理由で後退したであろうTK君、その下がり方も見事ですね。
相手に対して正対したまま、エビのように後ずさりで下がっています。
雑誌やweb等では「相手に見つかったらいったん後退して仕切り直そう」と書いている事が多いですが、
実際、サバゲでは前進よりも後退の方がはるかに難易度が高いです。
30m以遠での交戦ならいざ知らず、この動画での距離のような戦いでは「いったん後退♪」などと容易には
いきません。
そして往々にしてあるのが、相手に背中を見せて脱兎のように逃げ去る後退。
これはメディアによる悪影響の最たるものですね。
サバゲにおける正しい後退とは、ここでのTK君のように、相手に対して視線を切らさずに、
時に牽制射を入れてその頭を抑えながら後ずさりで安全圏まで下がる、というものです。

■みどころ2 「TK君、ちょっと無双。」
見ての通り、TK君の得物はシャッガンな訳ですが、電動ガン装備の連合兵数名と真正面から対峙して、
それを次々に撃破しています。 ヒットコールがマイクに乗ったり乗らなかったりなのでわかりにくいですが、
この動画の中だけで4~5人は倒していたと思います。 嗚呼、恐ろしい。w
カメラ位置の関係でこちらもイマイチわかりづらいですが、この時のTK君は、
いわゆるカッティング・パイ(とクイックピーク)の技術の応用で相手を次々に墜としているようです。
「完璧なカッティング・パイは、相手を一方的に攻撃できる」という事を皆さんはご存知でしょうか?
最小限の露出で一方的に射線を取って、それに続く確実な射撃。
決して派手さは無いですが、本当に有効かつ完成されたテクニックほど、
見た目は地味なものです。



「ノムさん編」へつづく
  

Posted by SPLASH  at 21:51Comments(0)ひとりごとBTU Program

2014年12月10日

BTU Program 最終回 レポート

去る11月30日の日曜日、BB-JUNGLEにて、
BTU Programの最終回、【chapter08】が行われました。

「勝利を追求する、全てのプレイヤー達へ。」

開催告知のバナーにそんなキャッチコピーを掲げて、
2014年の3月にスタートしたBTU Programもいよいよラスト。
「超実戦的」の肩書きを持つ当講習会の最後のカリキュラムは、

「チーム対戦」!!!

受講生全員で構成された「Team BTU」にとっては初めての対戦。
相手をして頂くのは、千葉県を中心に活動するベテランチームの
Team Cutlass」さんでした!

★★★★★少しさかのぼった話★★★★★

元々、BTU Programはchapter01から08まで、
講習のみで構成されていました。
言わば、受講生の皆さんに「カギ」を渡す事を目的にしてた訳です。
がしかし、
回を重ねるごとに受講生の皆さんから感じられる、
教えている側で言うところの手応えが、
「ひょっとしたら」という気を我々インストラクター陣に起こさせ、
「実際にカギで扉を開けて、その中の世界を知ってもらおう」という
判断に至らせたのでした。

「最終回はチーム対戦をします。」

そう伝える時に、一抹の不安もあるにはありました。
趣味として気軽に楽しんでいるはずのサバゲが、
途端に重苦しくなったと感じ、何人か逃げ出してしまうんじゃないか、と。
それまでの受講生のリピート率が非常に高かった事もあり、
我々インストラクター側としては、まさに大博打の心地でした。
そしてその大博打は、
まったくもっての杞憂という言葉に彩られて、
素晴らしい高レートのリターンを見せつけることとなります。

ある者は受講生同士の直接連絡の為にWEB掲示板を立ち上げ、
ある者は送られてくる情報を元に詳細な地図を作成し、
ある者は雨の中のフィールドへ1人で下見に訪れ、
ある者は海外出張から帰国する機内で作戦を練り上げ、
ある者はサバゲを真面目に考える余り、胃に穴を開けました。(実話)

本戦を一週間後に控えたNONSTOP6で善戦することでメンタルを作り、
夜間の冷え込みにも屈せず野外で数時間に及ぶ作戦会議。
これらの動きがすべて受講生が独自に提案し主導したという事実は、
その結果として創出されるチームとしての結束・実力に、
一点の疑いも持たせないに充分なものでした。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




そして迎えた11月30日。
前夜からの濃霧も晴れて、ついにBTU Programは全ての開催日で快晴という快挙!
やっぱりアレですね、気合いですね。

エントリー受付け&弾速測定後には最後の座学を実施。
chapter01からの壮大な伏線(笑)にホント?と思った受講生もいたかもですが、
本当です!!!
だってchapter01の座学とchapter08の座学の台本はもともと一緒に書かれたんだもの。

その後、午前中は肩慣らしとして、
Team BTUとTeam Cutlassさんをシャッフルしての交流ゲーム。
ちなみに両チームはこの日が初の顔合わせ。
お互いに手の内を見せまいとする見事なまでの三味線ぶりに、w
高台からゲームを見ていたインストラクターをして、
「あの人があの位置!? ありえねぇw」と仰け反る一幕も。

昼食後の午後はいよいよ本戦、
持てる総ての能力を解放して行うガチゲーム「チーム対戦」!!!
スターター&タイムキーパーを務める我々インストラクター陣にも、
午前中とはうって変わった両軍の雰囲気に緊張が走りました。
スタート直後から起こる壮絶な初手の差し合い、ハズし合い。
たった1人で6人からの相手側小隊を全滅させる者もいれば、
その者を墜として即座にラインを上げるバックアップがいる。
オフセットに配置した戦力で相手の攻め手を迎撃すれば、
その布陣を看破した他の部隊が手薄なルートを鋭く攻め上がる。
劇的なゲーム展開の連続に、フィールドを見下ろすセーフティからは
幾度となく歓声が上がりました。

=====================


本戦一ヶ月前、夜間の野外作戦会議にて意見を戦わせるTeam BTUの面々。
しっかし寒い。


最初期に作成されたフィールドMAPと、無数の書き込み。
この後、さらに加筆修正を重ねてMAPは完成、その上に作戦が描かれる事となる。


本戦直前のTeam BTUメンバー。


同じく本戦直前。


同じく本戦直前。
しかしこの3枚、Team BTUのプレイスタイルが露骨に表れてますね・・・。w


ゲーム後の修了式では、卒業証書として新BTUワッペンが贈られました。


BTU Programには、やたら遠方から毎回参加してくれる方もいました。
こちらの方は静岡在住、上の方は大阪在住です。w


そしてTeam Cutlassさん代表、BTU受講生代表、BTUインストラクター陣の挨拶が
行われ、修了式は幕を下ろしました。



=====================



勝利を追求する、全てのプレイヤー達へ。


この9ヶ月、BTU Programが掲げたこの言葉に、
外部からの異論が無かった訳ではありません。

「そこまで勝敗を気にして楽しいの?」

「勝ちにこだわるとサバゲがつまらなくなる」

直接言われることもあれば、人づてに聞くこともありました。
しかし我々は逆に疑問を感じます。

「本気で勝利を追い求めた事があるのかな」と。

BTU Programは勝ちにこだわることを明言しつつも、
勝利という結果が必須だった訳ではありません。
では、
BTU Programはなぜ、勝ちにこだわったのか?
BTU Programの目的とは何だったのか・・・?


本戦当日の午前中、交流ゲームを一戦こなした後のセーフティにて。
タイムキープをしていた私の横に、
受講生の中で最年少の18歳が来て、言いました。

「Cutlassさんって、もしかして・・・」

続く言葉に、私は目を細めずにいられませんでした。


BTU Programは、勝利を追求することを掲げました。
勝利を追求するとはつまり、心技体、あらゆる面での強さを得る為に、
主体的な努力を惜しまないということ。
そしてその努力の途上にある者は、

目の前に現れたプレイヤーの価値を正確に理解し、
その存在に感謝することができる。



ただ単に上手いとか強いとかだけじゃなく、
なぜ我々インストラクター陣がTeam Cutlassさんに最終戦の相手を依頼したのか?
その真意に、15分ゲームを1回やっただけの、初対面の18歳が真っ先に気付く。
自分がその道を志し、その道程の困難さを理解しているからこそ、
その道の遥か先を歩む者の存在に気付くことができる。

「凄いヤツが相手だ!」

その時に抱く感情は何か。
恐怖? 嫉妬?
否。

歓喜です。


BTU Programの目的。
それは、「勝利を追求した先に見える世界の楽しさを知ること」と言えるかと思います。


修了式後、受講生たちの表情を見ながら、確信がありました。
「サバゲの楽しさはせいぜいここまでだろう」という、既成概念の壁を超えた、
そんな確信がありました。

Beyond The Ultimate.(究極の、その先へ。)

BTU Programは、
「サバゲをあきらめない、ごまかさない。」
「可能性を疑わない。」
「まだ見ぬ強い奴らに会いにいく。」
そんな意志をその名に冠した、サバイバルゲーマー育成プログラムです。




=====================

【SPLASHサバゲーカレッジ】

代表            内藤忠儀
チーフインストラクター 案部崇敏
インストラクター     石坂亮
インストラクター     坂本佳明


【Special Thanks】

Team Cutluss
http://dsserd.web.fc2.com/

SURVIVAL GAME FIELD SAVAS
http://savas-m2ts.net/

HOBBY SHOP C.Z
http://www.czhobby.com/index.html

BTU Programを受講されたすべての皆さん


  

Posted by SPLASH  at 23:30Comments(1)BTU Program

2014年10月06日

BTU Program chapter07 エントリー募集中!

SPLASHサバゲーカレッジがお送りする、
攻撃型サバイバルゲーマー育成・超実戦的講習ゲーム会、
BTU Program chapter07
エントリー受付中です!

BTU Program とは



◆◆  BTU Program chapter07 開催情報 ◆◆

■主催    SPLASHサバゲーカレッジ
■開催日時 2014年10月18日(土) ※第3土曜日です!
■開催場所 BB-JUNGLE Jフィールド ※SPLASHじゃないですよ!
■開催時間 10:00~16:30頃
■参加費  3500円
■参加人数 50名まで


※完全予約制となります。
 予約受付はコチラからお願いいたします。
 ★注意 新規の参加者は受付けておりません。ご了承ください。

※参加を希望される方は、
 コチラからルール・マナーの事前確認をお願い致します。


3月からお送りして参りましたBTU Programもいよいよ大詰めです!
前回chapter06は遠征というコトで、
千葉県某フィールドでのゲームにチームBTUとしての編成で参加、
詳細な内容はこちらでは書きませんが、フィールドマスター様のご理解・ご協力もあり、
対外活動でしか得ることができない経験を、受講生の皆で共有する事が
できました!(ありがとうございました~)

開催第七回となる今回は、場所をこれまでのSPLASHからBB-JUNGLEへと移して、
これまでの講習でお伝えした数々のセオリー・アイデア・テクニック等を振り返りつつ、
最終回(chapter08)での卒業検定に向けた準備・調整を行います!
一般的なトレーニングや講習会と違い、
自らと同等またはそれ以上の力量を持った「相手」と、
それとの間に起こる「衝突」を正しく認識しつつの進行です。
・撃ってくる
・頭を使ってくる
・毎回動きを変えてくる

実戦ではごく当たり前の事ですが、
いわゆる達成感を手軽に感じる為にこれらを軽視(無視?)する傾向が大勢の昨今にあって、
BTU Programは一切のゴマカシを排し、
真っ向からこれらの難題に向き合います。
タイムを計られたり、
耳元でギャアギャア言われたりする事によって発生するストレスとは違う、
あくまで「人間そのもの」と向き合う事によって生まれる、
血の通った緊張感と責任感を感じて頂きたく思います!

BTU Programは、国内サバゲシーンにおいて唯一の、
「ガチ」を語れる講習会です。


皆様のエントリー、お待ちしております!!!

====================

【BTU Programだけの特別販売企画! ひさびさ?】
G&G製0.25gBB弾(約4000発入)を、ゲーム会当日限定で1袋1600円で販売いたします!
通常2400円ですので、これはお得です!

【待望のお知らせ】
BTU Programワッペンが再入荷しました!


BTU Programを3回以上受講された方にもれなくお渡しします。

chapter06の遠征時では、枚数が足りず申し訳ありませんでした。(謝
chapter07の場でお渡ししたく思いますので、
受領資格がありながらもまだ受け取ってないという方は、現地でお声掛け下さい~

  

Posted by SPLASH  at 14:31Comments(0)BTU Program

2014年08月26日

BTU Program 夏期講習 レポート

【前回までのあらすじ】
東京都北区、赤羽。
老舗エアガンショップでの物色も特にめぼしい物は無く、
しかしレジに君臨するマダムから凝視される無限の時間の前に私は、
カウンター前に置かれた雑誌群にとりあえずの目を落とす。
「すいません、今月号の○ームズください。」
「はーい。 電池はいいですか?

「アー○ズに電池が要るか!!!」
そう思ったのは、京浜東北線のシートに腰を下ろしてからだった。

====================

あらためまして、
BTU Program 夏期講習に参加されました皆様、
お疲れ様でした~!!!

前日までのうだるような暑さとは対照的に、
当日は正午にかけて降った雨の影響もあり、
大変に過ごしやすい気温での講習会となりました!
ゲームの予定がある時はあの気温で、
無い時に限ってこの涼しさ。
本当に、ファッ○ン・ウェザーとはよく言ったもんです。




当初はSPLASHインドアの2Fを会場にしようと
考えていましたが、
急遽、インドア外の自販機前休憩所を会場として
設定いたしました!
結果的に、風も心地よく、快適に受講できたかと
思いますがいかがでしょうか。




今回は夏期講習ということで、インストラクターを
変更して実施してみました。
目的を同じくする内容を、違う人間が語るとどう聞こえるか。
今回がBTU Program初参加だった方々はもちろん新鮮に、
過去のBTUに参加経験があった方にとっても、
ニュアンスやアプローチの微妙な違いを楽しんで頂けたかと
思います。




休憩時間には、インドアを使用して簡単なテクニックの
レクチャーを行いました。
最後にはインストラクター自らが射撃練習の生体標的となる、
このサーヴィスぶり!!!w なんてこったい!
ちなみに皆さん、毎回同じ位置に外していましたので、
狙点や、トリガーのタイミング等を見直してトレーニングを重ねれば、
毎回ある程度は集弾できるようになるかと思います!


さて、次回のBTU Program chapter06は、
夏期講習の中でもご案内しました通り、

遠征です!

あくまで出張講習という位置付けですので、
エントリーはSPLASH側で受付けいたします。

◆◆  BTU Program chapter06 開催情報 ◆◆

■主催   SPLASHサバゲーカレッジ
■開催日時 2014年9月13日(土)
■開催場所 千葉県某所
■開催時間 8:00~17:00頃
■参加費  3500円 ※昼食付き
■参加人数 50名まで

※完全予約制となります。
 予約受付はコチラからお願いいたします。


【注意】必読!

※過去にBTU Programを1回でも受講された方のみが対象です。
 新規の方のエントリーはご遠慮下さい。

※原則として、現地集合でお願いします。

※開催場所に関しましては、既にBTU Program講習会内で
 ご案内しておりますので、こちらで表記はいたしません。
 失念した等、お問い合わせがございましたら、
 SPLASHまでメールまたはお電話でご連絡下さい。

※他フィールドへの遠征という性格上、先方の運営負担を
 軽減する観点から、なるべくお早目の到着、準備をよろしくお願い
 致します。
 目安ですが、8時台に到着、9時には講習開始という流れで
 行ければと考えております。

※同じく、他フィールドへの遠征という性格上、
 出来る限り軽装でのゲーム参加をお願い致します。
 具体的には参加者各位の良識に委ねる部分とはなりますが、
 ギリースーツ(いわゆる「ムック」等と呼ばれている物)に関しては、
 全面的に禁止とさせて頂きます。
 現状のBTU Program受講者で、とくに問題となるような方はございません。
 ご不明な点などありましたらお問い合わせ下さい。 

※参加費に昼食は含まれています(カレーだと思います)。
 昼食無しであっても、参加費に変化はございませんのでご了承下さい。




今回はBTU Program受講生一同という括りで参加しますので、
参加される皆さんには節度をもった行動、発言を心がけて頂きたく思います!
まあ、普段の講習を見ている限り、とくに心配もしていませんが。w

それでは、皆さんのご参加、お待ちしてます!!!

  
タグ :BTU Program


Posted by SPLASH  at 21:04Comments(0)BTU Program

2014年08月05日

BTU Program 夏期講習 エントリー募集中!

SPLASHサバゲーカレッジがお送りする、
攻撃型サバイバルゲーマー育成・超実戦的講習ゲーム会、
BTU Program 夏期講習
エントリー受付中です!

BTU Program とは




>◆◆  BTU Program 夏期講習 開催情報 ◆◆

■主催    SPLASHサバゲーカレッジ
■開催日時 2014年8月23日(土)  ※第4土曜です!
■開催場所 SPLASH BATTLE RANGE ※インドアです!
■開催時間 14:30~19:30頃   ※午後からです!
■参加費  3500円
■参加人数 50名まで

※完全予約制となります。
 予約受付はコチラからお願いいたします。
 夏期講習の予約フォームです。
  chapter06のフォームではありません!

※参加を希望される方は、
 コチラからルール・マナーの事前確認をお願い致します。

====================

このBTU Program 夏期講習では、
主にこれまで実施したBTU Program chapter01から05までの内容を再編成し、
今一度、イチから講習を行います!
ですので、これまで興味はあったけど受講できてないという方は、
この夏期講習がBTU Programに参加する絶好のチャンスです!

ま だ 間 に 合 う !

正規プログラムとしてのchapter06は9月ですが、
前回もご案内した通り、
chapter06以降は、新規の受講者を募集いたしません。
今回のこの夏期講習は、chapter06以降への参加資格を得る事ができる
最後のチャンスでもありますので、ぜひ、参加をご検討ください!

もちろん、これまでのBTU Programを既に受講している方にも、
決して退屈な内容ではありません!
講習の内容および構成をよりブラッシュアップして参りますので、
当時はピンと来なかったキーワードも、
受講者の皆さん自身の成長とも相まって、
「ああ成程、そういう事だったのか」と、
よりよく吸収される事を約束いたします。

【注意】
BTU Program 夏期講習では、
時間と開催フィールドの関係上、ゲームは実施いたしませんので
ご注意ください。
ゲームはしませんが、講習の中で実際にエアガンを撃つ等の内容も
含まれますので、
ゴーグルやエアガン等の装備品はお持ちいただきたく思います。

【お知らせ】
夏期講習の終了後、夜の20時よりSPLASHのインドア定例会が行われます。
BTU Program 夏期講習の受講者の皆さんは特別に、

インドア定例会に無料で参加できます!(希望者のみ)

てことで、まったくゲームせずに帰宅って事は無さそうですよw
※インドア定例会はレギュレーションがやや特殊です。
 詳しくはコチラでご確認ください。



皆さんのご参加、お待ちしております!!!

  
タグ :BTU Program


Posted by SPLASH  at 22:21Comments(0)BTU Program

2014年07月15日

BTU Program chapter05 レポート

【前回までのあらすじ】
ワイシャツにエプロン姿で立つ巨体のしゃくれアゴ。
その口から自信あり気に語られるレシピは驚愕に値するものだった。
荒岩「マルイのエアコキショットガンをベースに、
    ライラのM16用ボックスマガジンを戦民思想のサラマンダーで繋ぐと・・・
    よし、できたぞっ!


荒岩 「3発同時発射を1660回、給弾無しで可能だ!
    うまいぞっ


次回、コッキングバカ
「スプ定例は箱マグ禁止!」
お楽しみに!


=========================

あらためまして、
「BTU Program chapter05」に参加されました皆様、
お疲れ様でした~!!!

台風一過の猛烈な暑さの前に、通常は午前中の座学を午後へと移動し、
比較的気温の低い時間帯にゲームとなるようにプログラムを変更
しましたが、それにしても暑かったですね!
ついうっかり日なたに置きっぱなしにしていたフラッグホーンが
直射日光でゲーム開始前に故障するというアクシデントにも見舞われつつ、
当初の予定時間をオーバーする夕方18時まで、
ゲームも座学も妥協ナシで実施いたしました~!

講習終了後、私のズボンは絞れるほどに汗だくでしたよ・・・。


当初は午後イチに実施予定だったカウンター戦ですが、
急遽、午前中に行いました。
chapter04までにレクチャーした内容を身体に定着させ、
手段という引き出しをいつでも開けられる状態にしておくに、
必要なのは「テーマを持ったあくなき反復」です。
その意味でカウンター戦はトレーニングにうってつけですね!
写真はゲーム中の様子ですが、
この時期、やはり陸自迷彩は効果高いですね・・・


今回の座学は「装備」について実施しました!
写真は、インストラクターが実際に普段のゲームで使用している銃の中から、
特に「本気銃」と位置付けられている物を持ち出し、
そのコンセプトを紹介している所です。
そして今回は、それらの内部カスタムを請け負ったhobbyshop c.zさんにゲスト出演して頂き、
カスタムのポイントや運用時の注意点などについてコメントを頂きました!


座学後の休憩時間には、それらカスタムガンを実際に撃って頂く時間も
設けました。
「勝ちに行く為の銃」と語られるものがだいたいどの程度の水準なのか、
よりよく理解して頂ける機会になったかと思いますがいかがでしょうか。
ちなみに、この時並べられた銃のいくつかは、
先日の24耐や6PARAや定例会などを戦い抜いた、数万発を発射した後の状態であった事を
こちらで付け加えておきます。
瞬間芸のような、耐久性を無視したピーキーなカスタムではなく、
常に使用者の意志に寄り添って、登場すべき時に登場する事ができて初めて、
「本気銃」の称号を与えられる、という解答ですね。


陽が傾き、気温が落ち始めてからはいよいよ本日のメイン、
模擬対戦形式でのゲームとなりました。
勝利を強く意識したチーム戦であり、あえてインストラクターが一切口を出さないという
作戦会議につき、さすがに初回はマトモな話し合いにはならないかとも考えておりましたが、
予想に反して皆さん積極的に意見を出し合い、時には笑いも起こるという、
理想的なムードでのゲームとなりました!
ゲームの内容についても、過去に実施した模擬戦と比較して明らかにレベルアップしており、
今回の講習の中で明らかになった「目標」に向けて、確かな手応えを感じました!


さて、次回のBTU Program chapter06はひと月おいて9月の第2土曜日に開催です!
講習会の中でご案内した通り、
chapter06は遠征です!
詳細はまたこちらでご案内いたします。
「詳細はもう知ってるよ!」という受講者の方は、準備をよろしくお願いいたします。w
そしてひとつアナウンスですが、

chapter06以降は、新規受講者の募集は致しません。

申し訳ないです。
chapter06から最終のchapter08にかけて、BTU Programはいわゆる「実戦」の場に
身を置くことが多くなります。
chapter05までの講習で得た情報を、修得して発揮する為のchapter06以降ですので、
「過去にBTU Programを受講した方」のみが参加資格を有する事となります。
何卒ご理解をよろしくお願いいたします。

※chapter06のエントリーフォームは後日開放いたします。
 しばらくお待ちください。



【そして特報】

正規プログラムとしてのchapter06は9月ですが、
夏休み期間中の8月に、

夏期講習やります!!!

BTU Program chapter01~05までの内容をまとめて一気に総ざらい!
マインドセットから始まり、フィールドの分析方法、作戦の在り方、
ポジションと役割、本当に役立つテクニック、本気装備のセットアップ、等々、
5回に渡ってお送りした内容を余すところ無く再講習いたします!
これまで全chapterに出ている方は「あくなき復習の場」として、
飛び飛びで出ている方は「歯抜け部分の穴埋め」として、
そして、
これまで興味はあったけど受講できてないという方は、
この夏期講習がBTU Programに参加する絶好のチャンスです!
もちろん、この夏期講習を受講すれば、chapter06以降への参加資格を
得ることになりますよ~!

I WANT YOU!

◆◆  BTU Program 夏期講習 開催情報 ◆◆

■主催    SPLASHサバゲーカレッジ
■開催日時 2014年8月23日(土) ※第4土曜です!
■開催場所 SPLASH BATTLE RANGE ※インドアです!
■開催時間 14:00~19:30頃 ※午後からです!
■参加費  3500円
■参加人数 50名まで

※完全予約制となります。
 予約受付はコチラからお願いいたします。
 夏期講習の予約フォームです。chapter06のフォームではありません!
※参加を希望される方は、
 コチラからルール・マナーの事前確認をお願い致します。


今回は夏期講習という事で、
日時や場所が従来のBTU Programと違っていますので注意をお願いいたします!
インドアで昼過ぎから夜にかけての講習につき、
もしかして、
「これまでやりたかったけどできなかった講習」も実施するやも知れませんよ・・・w

皆さんのご参加、お待ちしてます!!!

  
タグ :BTU Program


Posted by SPLASH  at 20:49Comments(0)BTU Program

2014年07月09日

BTU Program chapter05 エントリー受付中!

SPLASHサバゲーカレッジがお送りする、
攻撃型サバイバルゲーマー育成・超実戦的講習ゲーム会、
BTU Program chapter05
エントリー受付中です!




BTU Program とは

◆◆  開催情報 ◆◆

■主催    SPLASHサバゲーカレッジ
■開催日時 2014年7月12日(土)
■開催場所 SPLASH EAST HILL
■開催時間 10:00~16:00頃
■参加費  3500円
■参加人数 50名まで

※完全予約制となります。
 予約受付はコチラからお願いいたします。
※参加を希望される方は、
 コチラからルール・マナーの事前確認をお願い致します。



開催第五回の今回は、「戦技編・後半」ということで、
銃のカスタムや装備のセットアップについてスポットを当てて参ります!
目的と役割から求められるカスタム・セットアップのあり方を考えることで、
ただカタログデータの数字を増減させるのとは違う、
真の意味での「自分仕様」を紐解きます!!!
ゲストをお招きしての本音トークや、
試射可能なデモガンの展示も企画していますので、
こちらも乞うご期待です~!

ゲームは、前回chapter04までの講習内容を再確認しつつ、
次回chapter06以降の、ゲームを主体としたガチ展開を意識した流れで
進行いたします!
【前回に引き続き、受講者のみなさんへ】
現時点で考えられる限りの「本気装備」でお越し下さい。
※あくまでできる限り、で結構です。


台風が接近しておりますが、
おそらく雨は前日までなのでフィールド内の足元はとくに問題ないと思います!
そろそろ暑い時期になってきましたので、
こまめな水分補給はできるようにしておきたい所ですね。
※塩タブレット等は受付にて準備しておりますよ~

それでは、
皆様のご参加、お待ちしております!!!

====================

【毎度おなじみ、BTU Programだけの特別販売企画!】
G&G製0.25gBB弾(約4000発入)を、ゲーム会当日限定で1袋1600円で販売いたします!
通常2400円ですので、これはお得です!

【いつものお知らせ】
BTU Programワッペンができました!


BTU Programを3回以上受講された方にもれなくお渡しします。

前回、そこそこの人数にお渡ししたので、だいぶ枚数が減ってきました・・・(汗
「欲しい!」という方、急いだほうがいいかも知れません・・・!

  
タグ :BTU Program


Posted by SPLASH  at 03:13Comments(0)BTU Program

2014年06月18日

BTU Program chapter04 レポート

【前回までのあらすじ】
男が湖水にスチールのAKを落とした直後、
遂にその水面から姿を現す神。
「貴方が落としたのは、この金のAKですか?それともこの銀のAKですか?」
「いえ、鉄のAKです。」
「貴方は正直者ですね。褒美に金と銀のAKをあげましょう。」
「いらんわ!」

=========================

あらためまして、
「BTU Program chapter04」に参加されました皆様、
お疲れ様でした~!!!

梅雨入り後の開催という事で、
天気に対する不安がなかなか払拭されませんでしたが、
いざ当日は見事なまでの晴れ!
というか晴れ過ぎて今度は暑い!!!
「過ぎたるは及ばざるが如し」を痛感しつつ、
座学~ゲームを実施いたしました。

今回は事前に当ブログでもご案内してました通り、
前回の「戦術編」から、「戦技編」まで一気に駒を進めました!
もともと2回に分けてお伝えする内容を1回に詰め込んだ訳ですが、
しかしプログラムの最終的な目標を鑑みても、ひとつひとつの項目を決して
端折る気にもなれず、結果、従来の「午前中と昼休憩だけでいける」ような情報量を
大きく上回る事となりました。(汗
講習内容を踏まえた上で、その定着化をはかる為に予定していたスプ定例会名物、
カウンター式センターフラッグ戦は、涼しくなり始めた午後3時からの実施となりましたが、
そもそも午前中からの暑さのせいもあり、
「朝からゲームやってたとしたら、それはそれで死ねる。
とのご意見もいただいたので、まあ結果オーライかも知れません。w



今回の座学は、前回chapter03の座学で言うところの「考えるサバゲ」を、
実際にフィールド内でレクチャーする事でイメージを具体化してみました。
感性のフォワード、理詰めのミドル、という区分けは受講者の皆さんにとっても新鮮だったようで、
自身の従来の立ち位置と照らして、目からウロコが落ちた!との声も多く頂きました!


昼食後には、その「イメージ」を実現する為の「技術」をトレーニングしました。
・・・こうして見ると何かの儀式のようでもありますが。w
数多あるテクニックの中から、サバゲで本当に役立つ / 使う物にのみ絞ってお伝えしましたが、
それでも2時間近くかかってしまう辺りがなんとも。
「身についてナンボ」を標榜するBTU Programとして、このあたりはまたあたらめて
トレーニングする場を設けたいと思っております。


確かにBTU Program当日は快晴だったのですが、そこに至るまでの週間天気が極悪でした。
フィールド下部の通路が完全に水没した状態でのゲームだったのですが、ご覧の通り、
それをまったく意に介さないプレイも見られました。
誤解されたくないのですが、「水に入ること(ウケ狙い)」が目的ではありません。
「勝利の為に必要であれば水にだって入る」のです。


というコトで、今回も写真は少なめでごぢいます。
実際にはこの後18時頃から、タクティカルバーベキュー大会「BBQ Program」を
実施した訳ですが、写真はすいませんありません!
もー焼いたり食べたり飲んだり話したりが忙しくって!!!
結局、完全にお開きになったのは深夜12:00ですよ・・・w

さて次回chapter05は7月12日(土)に開催!
「戦技編・後半」として、「装備&銃」にスポットを当ててお送りします!
今回chapter04の中で、インストラクターの本気度70%装備をご紹介しましたが、
次回はそこに加えてさらに、カスタムガンについても話題を拡げて参ります!
本当に良いモノしか「良い」と言わない、
間違ってもメディアには出せないバッサリ系講義にご期待下さい!!!

chapter05の詳細は後日、こちらにてアップいたします!
皆様のご参加、お待ちしてます!!!
【7/12開催 chapter05 エントリーフォームはこちら】


  
タグ :BTU Program


Posted by SPLASH  at 23:15Comments(0)BTU Program

2014年06月06日

BTU Program chapter04 エントリー受付中!

SPLASHサバゲーカレッジがお送りする、
攻撃型サバイバルゲーマー育成・超実戦的講習ゲーム会、
BTU Program chapter04
エントリー受付中です!

BTU Program とは

◆◆  開催情報 ◆◆

■主催    SPLASHサバゲーカレッジ
■開催日時 2014年6月14日(土)
■開催場所 SPLASH EAST HILL
■開催時間 10:00~16:00頃
■参加費  3500円
■参加人数 50名まで

※完全予約制となります。
 予約受付はコチラからお願いいたします。
※参加を希望される方は、
 コチラからルール・マナーの事前確認をお願い致します。



今回はいよいよ中盤戦となる 開催第四回!
前回記事でもお伝えしました通り、「戦術編・後半」ということで、過去にSPLASHで
起こった戦いを参考に、作戦やポジションからくる個人の役割にスポットを当ててお送り
するつもりでしたが状況が変わりました!!!
詳しくはまた当日にでもご案内いたしますが、とにかく今回のchapter04は、
本来chapter05に予定していたテーマ「戦技編・前半」を前倒しして実施いたします!
その内容はズバリ、
個人技。
呼び名のあるテクニックだけにとどまらず、名前は無いけど効果は高いテクニックなどなど、
サバイバルゲームのルールの中で「相手をより多く、より確実に撃破する方法」を一気にお伝えします!
※ですので、受講者の皆さんは現時点で考えられる限りの「本気装備」でお越し下さい。
講習後にはバーベキュー大会も実施!
いつ銃撃戦が始まってもおかしくない緊張感の中で肉食いましょう!
(BBQ参加者は別途¥500を頂きますが、それ以上のボリュームをご期待下さい♪)

そしてこれまた当日に詳しくご案内いたしますが、
今後のBTU Programの予定に若干の変更が発生しました。
あらかじめ断っておきますと、内容が痩せたのではなく、
増えてます。

★★ 今後の予定 ★★

■6月  chapter04 「戦技編・前半」
      ・個人技について
      ・親睦バーベキュゥー(講習後)

■7月  chapter05 「戦技編・後半」
      ・装備について
      ・遠征準備

■9月  chapter06 「遠征」
      ・そのまんまです

■10月 chapter07 「総集編」
      ・BTU Program 講習内容の総まとめ
      ・卒業試験に向けての準備

■11月 chapter08 「卒業試験」
      ・死合

====================

梅雨に入りましたので予定が未定な部分はありますが、
何事も無ければ上記のスケジュールで進行していきます!
そして! まだ検討段階なので詳しくはアナウンスできませんが、
正規スケジュールでは夏期休暇となっている8月あたりに、
何か課外授業的なものを実施したらどうかというハナシもありますので、
それはそれで乞うご期待、といったところです。
さておき、とにもかくにもchapter04です!
あくまで主催者側の理想ですが、
受講者の皆さんの1日あたりの総撃破数が、倍くらいになるように頑張りたいですね~

皆様のご参加、お待ちしております!!!


====================

「本気装備」とは言いますが、どのあたりに、どんな本気度を反映させるかというのは
人それぞれですね。
あくまで私の経験上の話なので、参考程度に聞いてもらえれば充分ですが、
装備の中には、そのプレイヤーの本質を顕著に映し出すものが存在します。
それは、
そう、「ゴーグル(他、頭周りのプロテクション)」です。
例えばチーム分けの時、
例えばガチンコ勝負の前の顔合わせの時、
ゴーグルを見ればそのプレイヤーの上手さ、姿勢、ポジション、プレイスタイル、果ては
メンタルの弱点まで、だいたい予想できます。 絞り込める、という事ですね。
もちろん、「上手いプレイヤーは全員コレを使ってる!」なんて物は無いですが、
「上手いプレイヤーは全員、なぜそのゴーグルを使っているのかを説明できる!」というのは
あります。
エアガンと違って、あまり頻繁に買い換える気にならないアイテムだからこそ、
自分の「本気」を反映させてくれるオンリーワンな物はどれなのか、今一度考えてみるのも
いいかも知れませんね。

【ピックアップアイテムのような、宣伝のようなもの】
ちなみに、BTU Programインストラクターの私が現在使用しているゴーグルはコチラです!

エアソフトガンショップVortex製
「Arena Flakjak ツインファンゴーグル」です!!!(宣伝入った~~~!!!w)

先日の24耐では、大会景品として東京マルイHK416デブグルのチューンドガンをご提供して
いただいたvortexさんですが、それ故のヨイショではございません!w
あくまでいちプレイヤーとして、今現在の自分の理想に最も近いゴーグルとして、
評価&宣伝させていただきます!
「なかなかいいねぇ・・・」

何がどうイイのか、具体的なレビューはまたBTUの時にでも。

【毎度おなじみ、BTU Programだけの特別販売企画!】
G&G製0.25gBB弾(約4000発入)を、ゲーム会当日限定で1袋1600円で販売いたします!
通常2400円ですので、これはお得です!


【もっかいお知らせ】
BTU Programワッペンができました!


BTU Programを3回以上受講された方にもれなくお渡しします。
「売ってくれませんか」というハナシが希に来たりしますが、売りません!w
修了章みたいなモンなのです~
  
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Posted by SPLASH  at 18:23Comments(4)BTU Program