SPLASH&BB-JUNGLE COMBATFIELD

「この未開の地で６時間戦ったら、サバイバルゲーマーはどうなる・・・？」

そんな思いから実現した、
SPLASHと、木更津の新鋭フィールド「PARADOX」のコラボ６時間生き返りゲーム、
６ＰＡＲＡエントリー受付中です！



※６ＰＡＲＡ詳細

6ＨＰＡＲＡ　協賛企業様

◆◆　開催情報　◆◆

【開催日】　ＤＡＹ１　６月２８日【前半戦】　陣地を交代して　ＤＡＹ２　６月２９日【後半戦】

　　　　　　どちらか１日でも両日でも参加可能です。　　【悪天候は中止】　　
【開催場所】　両日ともに木更津「PARADOX」にて行います。
　　　　　　　　※PARADOXホームページ

【参加費】　４，０００円/日

　

【ゲーム内容】
・各チームに備え付けられた、カウンター使用の６時間生き返り戦となります。
　※個人ポイント制ではありません
　休憩も食事もフィールド内となります　(もちろんトイレフィールドアウトは可能です）
　※体調が悪くなった場合は近くのスタッフに伝えフィールドアウトして下さい

・フィールド内に立てられた各チェックポイントを制圧することによる、
　支配面積の多少で争います。
・フィールドを楽しむ！がコンセプトですので、いたってシンプルなゲーム内容と
　なっておりますが、そこは耐久ゲームのプロフェッショナル、ＳＰＬＡＳＨが提供する
　考え抜かれたゲームですのでお楽しみに！

【受付開始日】
◆第１次募集・・・　メンバーエントリー優先枠 　エントリー受付中
◆第２次募集・・・　地方参加枠  エントリー受付中
◆第３次募集・・・　一般参加枠  エントリー受付中

今回の定員は150名/日となっております。

【参加資格】

◆第１次募集
　「SPLASH / BB-JUNGLE」・・・メンバーズカード所持者　もしくは
　　　　　　　　　　 ＳＰＬＡＳＨ　ＢＢ-ＪＵＮＧＬＥ　発行ワッペン　所持者
　「PARADOX」・・・メンバーズカード所持者
　　　　　　　　　
以上のいずれかが当日の受付の際に提示が必要となります！
※注意！　第１次募集ではNONSTOP6のワッペン所持者は該当しません

◆第２次募集
　普段こちらでのゲームが困難な、関東主要４県（千葉・東京・埼玉・神奈川）以外の参加者希望者には
　地方からの遠征特別枠を設けました！
　長距離遠征を経験した方にはわかるこのアリガタサ！！！
　出身県代表プレイヤーとしての気概をもって殴り込み下さい！
　※受付時に免許書もしくは現住所のわかる物を持参お願いします。

◆第３次募集
　NONSTOP6ワッペン所持者など、その他のプレイヤー様

【タイムスケジュール】
受付・荷物搬入　ＡＭ8：30～
ルール説明　　　　　09：45～
ゲーム開始　　　　　10：30～
終了　　　　　　　　　16：30～

【ルール＆マナー】
・食事は各自持参お願いします
・数量に限りがありますが、受付けにてカップラーメンの販売があります【ポットあり】
・各陣地内のスタッフの目の届く範囲でしたら、持参バーナーの使用は可能です【炭は不可】

・弾数制限　その都度装弾できる範囲で無制限【プレー中の給弾禁止】
・パワー　0.98Ｊ未満　電動ガン0.25ｇまで　エアーコッキング　0.28ｇまで

・禁止装備：ギリースーツの着用は禁止とさせて頂きます
・その他、銃以外に他のプレーヤーに危険を及ぼす可能性のある物は持ち込み禁止です

・レンタル装備が必要な方はＰＡＲＤＯＸにて事前予約をお願いします。

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今回は「メンバー優先エントリー制ゲーム」ということで、
参加条件を設定させていただいております！
まだ、SPLASH / BB-JUNGLEまたはPARADOXのメンバーズカードをお持ちでない方は、
各フィールド開催されている定例ゲームに事前参加をお願いいたします！
６ＰＡＲＡは今回限りの特別コラボイベントにつき次回開催は未定！(というかたぶんやらない)
従来の長時間戦のルールをベースにしながらも、新機軸を盛り込む実験的精神満載で
お送りする予定です！
土曜と日曜、それぞれ独立してエントリー可能となっておりますが、
２日間、両日通しでのご参加も大歓迎！いや、むしろ推奨です！ｗ
SPLASHはそうしたサバゲ狂いなプレイヤーを讃えたいと常々思っております！

皆様のご参加、お待ちしております～！！


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ところで、こちらのワッペンをご存じでしょうか。
10年近く前に行われたSPLASH耐久ゲームにおいて作成され、
景品として渡された記念ワッペンです。
「ん？」と思った方。
そうです。よく見ると、このワッペンには「26ｈ」と記されています。
今でこそ24耐として定着しているSPLASHの耐久戦ですが、
その黎明期においては、
「回を重ねるごとに１時間づつ時間を延ばして行こう！」
というムチャな了解がありました。
それはその後２７時間戦まで開催されましたが、運営サイドから
「スタッフの体力が限界」という泣きをきっかけに、
毎回24時間で固定というスタイルに定着し、現在に至ります。
このワッペンは、耐久に関わった誰もが、
いつまでも、どこまでも戦っていられると思っていた頃の、
言わば、夢の欠片という訳ですね。
先日に行われた2014年のSPLASH24時間耐久ゲームですが、
そのゲーム内においても、この、当時の熱い想いを身に付けて
戦い抜いた方も少なからずいらっしゃいました。
今となっては説明しない限り知り得ない過去の話ではありますが、
しかし彼らの中にどこか芯として見え隠れするのは、
「24時間の先を戦い抜いたことがある」という誇りの部分であるような
気もいたします。

さて、６ＰＡＲＡです。
耐久ゲームというサバゲの形式が広く認知されるようになった昨今、
その開拓者を自負するSPLASHが、初めてそのノウハウを外部に持ち出します。
待ち受けるは、千葉県屈指のハードフィールド「PARADOX」。
そしてもう一度念押ししておきますが、
第二回６ＰＡＲＡの予定はありません。

「この未開の地で６時間戦ったら、サバイバルゲーマーはどうなる・・・？」

それは現在の我々の問いであると同時に、
数年後の、現在を知らないプレイヤー達の問いでもあるはずです。
それを確かめる為に、
その答えを掴む為に、

集え戦士たち！

栄光の十字は南方の空に輝く。


企画・運営　ＳＰＬＡＳＨ　
サポート・フィールド提供　ＰＡＲＡＤＯＸ