SPLASH&BB-JUNGLE COMBATFIELD

SPLASHは攻めるぜ！(挨拶)


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現在、ミリタリー雑誌「ピースコンバット」さん主催のイベントのため、
もはやこちらでは説明不要な知名度を誇る米国のカリスマインストラクター、
クリス・コスタ氏がなんと初来日をしております！！！
いや～、呼べるもんですねぇ・・・。

昨日1月7日は、コスタ氏と、ツレのジミー・ヘンディリクス氏のウェルカムパーティーが
東京は渋谷のライブハウス「渋谷O-EAST」にて行われるということだったので、


SPLASHオーナー、女将、スタッフBの３人で突入して参りました！
・・・途中、首都高が事故でド渋滞となり、ちいとばかし遅れましたがね。




流石に1000人以上を収容できる会場は圧巻の一言。
そして来場者の中に見知った顔が多い！　まあそりゃそうですな。ｗ
イベント内容は、
コスタ氏＆ヘンディリクス氏のトークショーをメインに、
HIPHOPダンスショー、
DJによる音楽、
ミリタリーSMショー、
プレゼント抽選会、
などなど。　物販もありました。

ん、「ひとつ気になるコンテンツがある」だと？
正直でよろしい。




出ました！クリス・コスタ氏です！
大方の予想を上回る気さくな人柄に、会場は和やかなムードに包まれました。
が、ひとたび銃を構えると来場者からどよめきにも似た歓声が上がります。
その所作の速さというか安定感というか、
ともかく、見ていたSPLASHオーナー＆スタッフBも「！」となりました。




こちらはATTS USAのジミー・ヘンディリクス氏。
アメリカ海軍に所属していた際に横須賀だかにいたことがあるようで、
「ヨッパライ」など、変な日本語を知っておりました。ｗ
ちなみにこれは直感ですが、一緒にお酒のむとメチャ面白そうな気がします。
左の方は通訳の方。日本語ペラッペラですよ！って当たり前かｗ




ステージ上には他にトモ長谷川さん、毛野ブースカさん、ハイパー道楽のYASさんが上がりました。
トークの途中、コスタ氏が英語でジョークを言った際に、
通訳を待たずにもっともレスポンス良く笑ったのはトモ長谷川さんでした！
語学力というのは不意に求められるもんですね。ｗ


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「いいか！主催のピーコン側が『ミリブロやSNSでどんどん発信してください』って言ったんだ！！」
「パーティーに参加できなかった奴らが一番気になってる写真を載せてやる！！！」
「公序良俗って言葉に明確な線引きが無いことを俺は知ってるぞ！！！」
「この件が原因でSPLASHのアカウントが飛んだらどうしよう！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　訳・戸田〇津子

前述のイベント内容にもある通り、
今回のパーティーの終盤、ステージ上で、
女性が女性からPTされるプログラム、いわゆる「SMショー」があったのです！
SPLASHオーナー、スタッフB共々、
もーこれが楽しみで楽しみで。
もちろん、コスタ氏とジミー氏を歓迎する気持ちは忘れておりません。




ほーーーらおいでなすった！！！
場内のボルテージは一気に最高潮へ！このスケベ！！！




やにわに縛られる嬢。
縄の一端を観客が引っ張るという視聴者参加型(?)のショーである。
どぎついピンクの照明の中に、ムチの音と嬌声が怪しく響く。




拳を握りしめて必死の応援に命を燃やすスタッフB。
「 叩け！！！　叩くんだ女王ーーー！！！」by丹下段平






めくるめく官能の世界。
そしてショーはクライマックスへ・・・。




「あられもない・・・！　あられもないっ・・・・・！」
あまりの有難さに、こみ上げる涙をこらえきれないスタッフB。
本当に、大バカ野郎だと思う。

※この期に及んでも、コスタ氏とジミー氏を歓迎する気持ちは忘れておりません。


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パーティーはその後、プレゼント抽選会を経てフィナーレとなりました。



が、

そのプレゼント抽選会において、
信じられない暴挙快挙が！




まず女将が当たり、




スタッフBも当たり、




SPLASHオーナーも当たる！！！

これにはびっくり！！！
不正はなかった。

普段、驚異的なクジ運の無さで通っているSPLASHとして、
この当選確率は喜びを通り越してむしろ恐ろしく、
パーティー終了後はメチャクチャ安全運転で帰った次第です。


以上、ウェルカムパーティー参加レポートでした！


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トークの中でコスタ氏が、
インストラクターとしての覚悟・心得の部分に触れる一幕がありました。
来場者の皆さんの心にどこまで響いたかはわかりませんが、
SPLASHオーナーとスタッフBにとっては、もっとも共感できる言葉でした。
パッと見でわかるテクニックももちろんですが、
生の空気を介してしか触れることのできない、彼の「マインド」こそが、
COSTA in JAPANの真の見所のような気がします。